今後の婚活

お疲れ様です。

ヘビ美です。

 

前回までは私のこれまでの婚活について書きました。

 

合コン、友達の紹介、街コン、婚活パーティー、結婚相談所と…

 

ここまで来てもダメならもうダメじゃないか、と思われるかもしれませんが、気づいたことはありました。

まずはそれを箇条書きで。

 

・素性のわかる出会い

・付き合ったあとに長続きさせる

・長続きのためには真剣に好きになれる人と付き合う

・量より質、質のためには量

 

はい。

まず色々考えて、絶対譲れなかったのは「素性がわかる出会い」です。

この問題解決のためにはまあ登録に公的な手続きも必要な結婚相談所を利用し続けてもいいのですが、あれは体力的にもきついし効率も悪いので今後は無し。

何より私が求める「素性」というのは個人情報ではなくて、生身の人間との繋がりなのだと実感しました。

共通の知り合いがいることが必須条件。

 

今後は必ず共通のコミュニティを持つ相手との結婚を目指します。

 

そして、次に付き合う人とは長続きさせること。

長続きしないから結婚に結びつかないんだもの。

 

長続きというのは、時間のない私にとっては必ずしも「何年も付き合う」ということではありませんが、少なくとも結婚の話を進められるくらいきちんと進歩するお付き合いをしなければいけません。

 

そのためには、お付き合いするのはきちんと好きになった人にすること。
大して好きでもないから、ちょっとしたことで嫌になって、ちっとも長続きしないんですよね。

本当に心の底から、この人のためなら自分が歩み寄ろうと思えるくらい好きになれる人に出会うしかない。

 

そこで「 量より質、質のためには量」と改めて感じました。


今までの恋愛が長続きしなかったのは、結局きちんと結婚相手にしたいと思えなかったからだと思います。

でも、やっぱり時間がないことには変わりないし、本当に好きになれる人(=質)に出会うには、たくさんの人と出会う(=量)しかないですよね。

 

 そしてその「質」の面さえクリアできて、本当に好きになれる人に出会えたなら「長続きさせる」ことができると思います。

 

 

 

…じゃあどうするのか、って話です。

 

ミッションは多いです。

 

共通のコミュニティを持つ人の中で、付き合ったら長続きさせられるような、本当に好きになれる人を探さなきゃいけません。

しかし、私の持つ狭いコミュニティではそもそも独身男性の数は限られるし、その中で見つけるとなると結局また「たいして好きでもない人」になってしまう。

 

では質のために量を増やすには!!!

 

コミュニティそのものを増やすしかない!!!

 

これしかありません。

 

まあ私は婚活始めたばかりの頃に出会いを増やすために転職(というか、女性が多い会社から若手の男性が多い同業他社に就職)しているのですが、やっぱりコミュニティが変わると恋愛のチャンスが増えるんだなと思いました。

 

でももう二十代も後半。

 

そんな勢いだけで転職できるほど若くないし、何よりせっかく今の職場で築いた地位(というほどのものはないけど)を捨てる勇気もありません。

 

そもそも、幸か不幸か、社員の入れ替わりが激しすぎるほど激しい会社なので、転職しても出会いの面では今より状況が好転する可能性は低いと思う。

 

だから仕事は変えません。

職場は職場で、いるだけで出会いがあるんですから「本当に好きな人」との出会いを逃さぬようアンテナを張りながら淡々と仕事をするだけです。

 

さらに学生時代の友人というコミュニティ。

大学時代の友人たちとは今も良い関係を続けられていますが、今さら恋愛関係に発展しそうな独身の男友達もいないし、今さら男を紹介してくれるような女友達もいないと思うので、これも現状維持です。

万が一、合コンや紹介の話があれば大いに活用しますが、それくらいですね。

 

それ以前の友人は…

実は私は「人間関係リセット癖」があるので、大学に入る前までの友人関係はほぼゼロです。

例えば高校から大学進学というように環境が変わったら、それ以前の関係を絶ってしまいがちなんです。

連絡来てもふわ〜っとスルーしてしまったり…

地元が好きじゃないことも関係あるんでしょうね。

 

でも私、ちょっと成長したんですよ。

この断ち切ってしまった人間関係を復活させるために行ってきました「同窓会」。

 

中学の。

前回は、別に会いたい人もいないし歩んできた人生が違いすぎて話も合わず惨めな思いをするだけだろうと適当に断ってました。

(私の地元はとても小さな田舎町で、高校を出で進学する人は珍しく、十代後半で子供を持ったり、遅くても二十代前半でみんな一度は結婚したりします。女の子は社会に出たことがないまま主婦になるということも珍しくない環境です)

文系の大学で特に実用的でもない学問のために四年も割いて、特にやりたいわけでもない仕事を数年してから結婚、なんていう女がいる場所じゃないんですよね。

 

だから同窓会なんてきっと独身なこととか子供がいないことで色々言われて嫌な気分になりそう、と思って行かなかったんだけど、意を決して。

こんな私をせっかく呼んでくれた幹事さんに感謝して。

 

行ってみたら普通に楽しかったです。

子育てが大変で独身羨ましい〜みたいなプチマウンティングはかまされた気がしましたが、敵対しても余計に惨めになりそうで「そっかぁ〜」と流していたのが良かったみたいです。

 

東京に出てるってのとお固めの仕事のおかげなのか、独身でもそこまで変に思う人もいなかったのかもしれません。

 

話が逸れましたが、そこできちんとみんなと連絡先を交換して、何かに繋がるかもしれないと思って連絡は取り合うようにしています。

というわけで「地元の友人」という人間関係もキープです。

 

もっとコミュニティを増やさなきゃいけません。

職場は毎年出会いがあるから良いとして、大学や地元の友人というカテゴリーの人はこれ以上増えませんからね。

 

そこで考えたのが、次なる婚活、密かなる婚活、「社会人サークル」です。

 

 

 

詳しくはまた次回。

 

 

私が今までしてきた婚活5

お疲れ様です。

ヘビ美です。

 

ついに最後の砦。

 

【結婚相談所】へ!

 

入会金がね…

 

と、思ってたんですが、十万払って二十代のうちに結婚することと、結婚できず三十代に入り何年もまたこの独身罪の罪人として生きる苦痛が続くことを比べたら安いもんでした。

 

入ったのはCMでも流れてる「オーネ○ト」です。

 

もっと小さくて面倒見の良さそうなところにしようかとも思ったんですが、母数が少ないとその面倒見の良さは「適当な人と無理やりくっつけられる」というデメリットにもなりそうでやめました。

 

…ブログ書いてると思うけど、ほんと私って注文多いな。

だから結婚できn…ゴホゴホ。

 

まあオーネ○トの宣伝じゃないので入会の手続きとか諸々については割愛しますね。

別に他人に勧めたいとも思わないし。

 

サクッと、うまくいかなかった理由書きます。

 

①めんどくさい

②意外と効率が悪い

 

あのー、①がもはや様々なものの根本的な原因に見えますけど違いますよ!

オーネ○トのシステムがめんどくさいんです。

相談所といえどあくまで自由恋愛なんですよ。

街コンや婚活パーティーで問題だった「素性がわからない」点はクリアできるシステムなんですけど、その信頼できる情報を見て、自分でアプローチしなきゃならないんですね。

ネットでメッセージのやり取りするんです。

それがめんどくさい。

 

結婚相談所ですから相手も真剣だし、それも良い点なんですが、だからこそこちらも真剣に対応しなきゃならない。

こっちからアプローチした人にはもちろん、相手からのアプローチにも誠意ある対応が必要です。

(じゃないと担当の人から注意されたりするらしいです(笑))

 

毎回毎回、誠意あるメッセージで日に何人もとやり取りするんですよ。

それだけ真剣な人たちがたくさんいるというのは本当に良い点なんですけど、とにかく大変。

 

それでまあ、メッセージ頑張ってやり取りして、会うところまでこぎつけて、色々話して、何度かそれを繰り返して告白、付き合う、となるんですけど、とにかくたくさんの人とそれを平行するので忙しい。

 

平行しなきゃいいのかもしれませんが、この人が一番良い!とすぐに思える状態にもなれない。

その人とその後うまくいく保証もないわけですからね。

 

だから疲れる。

 

一応そこで出会った方とお付き合いまで行きましたが、別れた後にもう一度結婚相談所で…とは思えませんでした。

 

ここで②。

意外と効率が悪いんですよね。

結婚相談所だからこそ、何度か会ったら必ずお付き合いの話になるんですよ。

付き合っちゃったらさすがに他の人と平行するのは失礼だし(何よりもう体力的に絶対無理だし)一回全部リセットする状態になるんですよ。

 

他の人とも個人的にLINEとか交換しとけばいいのかもしれないけど、結局付き合う人よりは素敵じゃなかったわけですから、そこに戻ろうとも思わないし。

 

スペックで選んで、メッセージやり取りして、会って、何回か出かけて…

 

これやってるとあっという間に半年とか経っちゃうんですよ。

すごく急いでるのに。

ダメだったらまた振り出しに戻る。

 

思い出すだけで疲れます(笑)

 

でも母数も多いしみんな真剣だし、本当に結婚目指すならきっと私にはベストな場所でした。

実際に初めて「結婚前提のお付き合い」と明言された交際ができたわけだし。

 

ダメになっても疲れても何度でも挑戦し続けていれば、今もう結婚していたかもしれない…

 

が。

 

ここできちんと交際前提のお付き合いをして私はある一つの問題に気づきます。

 

「出会いの問題じゃなくて、付き合っても長続きさせられないことの方が問題じゃないか…?」

 

 

私の長い長い婚活迷路に一筋の光が射し…

 

 

たかどうかはわかりませんが、大切なことに気づけたのは確かでした。

 

以上、五回に渡ってお送りしたヘビ美の経験してきた婚活シリーズでした。 

私が今までしてきた婚活4

お疲れ様です。

ヘビ美です。

 

四つ目まできましたね。

前回は街コンでした。

 

街コンじゃ結婚相手は見つからない!と思った私が次に手を出したのは【婚活パーティー】です。

 

婚活パーティーがダメだった理由。

 

①結局は「自己申告」

②結局は「そこまで真剣じゃない」

 

はい。

まず①から。

 

街コンの男は信用できん!と思って、よりハードルが高そうな婚活パーティーに来たものの、すぐに気づきました。

 

「あ、これ自己申告だから一緒じゃね?」

 

婚活パーティーなので、年齢や住んでいる場所はもちろん職業や年収も書くし、いかにも結婚を意識した感じなんですよ。

でも、結局その場で自分で書くだけなんですよね。

 

つまり良心が痛まないならいくらでも嘘を書けると。

まあ日本人にどんだけそういう「お天道様は見てるぜ」って言われそうな嘘を悪びれもせずつける人間がいるかはわかりませんけど、でも要するにそれは程度の問題です。

 

「ちょっと盛るくらいならいいだろう…」

ってのは十分ありえるわけです。

 

いや、いいんですよちょっと盛るくらい。

そんなの婚活パーティーじゃなくたってあるでしょ、合コンだって紹介だって多少は自分を良く見せるさ。

 

でも、これも、結局のところ街コンと同じで素性の知れない男性にやられると思うと…

信じなきゃ何も始まらないのは百も承知なんですが、やっぱり警戒心の強い私にはハードルが高い。

 

話も弾むし顔もそこそこ、職業はお堅め、年齢もまあ許容範囲だしいいな…と思っても、その日その場で会った人だからある日突然いなくなるかもしれない。

教えてくれてた会社も嘘、年齢も名前も嘘…なんてのは極端な話ですけど、まず信用できないと恋愛には発展しないなと思いました。

 

疑り深くてごめんなさい。

 

それから②。

 

婚活パーティーと銘打っているからには結婚を意識した男性がいるのでしょう、と思ってました。

 

が!!!

 

話をよく聞いてみると「ただの彼女募集〜」みたいな人の多いこと多いこと。

 

これ婚活パーティーだぜ、みんな…

 

驚くのは、三十代後半の男性でもそういう人が多いということ。

危機感が違うんでしょうね。

男性と女性とじゃ。

 

「結婚はいい人がいれば、まあ…」って、じゃあ子供は別に求めてないのかと思いきや「子供は二、三人欲しいです絶対」って!!!

 

失礼だけどのんびり付き合っても子供二、三人産める時間的余裕持ってる女って今二十代前半の子だけじゃない!?

あなた婚活パーティー来るくらい自然に生きてても彼女できないタイプの人だよね!?

選ぶ!?

二十代前半の女の子が彼女できないタイプの三十代後半の男選ぶ!?

 

まあ男性が仰ったことは必ずしも本心ではないかもしれませんがね。

私の顔見て「こいつに結婚は早めにしたいとか言ったら勘違いされそう…」と思って曖昧に濁した可能性もあるでしょう。

 

でもカップリングした男性もそんな感じでなんだかなと思いました。

 

おもしろいのは、婚活パーティーだと私の年齢は武器になるようで。

 

のんびりした男性たちもきちんと「今若くないとのんびり付き合ってから子供産んでもらうのは無理だからな」とちゃんと思ってるんだなーと思いました。

 

残念、婚活パーティーでは若い方の私でも、もうのんびり付き合う時間はないんです。

 

そして私は最後の砦へ向かうことに…

 

つづく

 

私が今までしてきた婚活3

お疲れ様です。

ヘビ美です。

 

早いもので折り返し地点ですね。

今までしてきた婚活シリーズの3。

 

【街コン】

 

これは本当に…

 

街コンってオワコンだよね、という言葉すら聞かなくなって久しいですが、街コンは自分がしてきた婚活の中で順位をつけるならダントツ最下位ですね。

 

一番時間の無駄でした。

 

まあ街コンというイベント自体は別に楽しいんですけど、婚活としては無意味ですね。

 

以下理由です。

 

①素性の知れない男たちだらけ

②失礼な男もいる

③普通なら出会わないレベルの男もいる

④ただ騒ぎたいだけの男もいる

 

まず①。

今までの婚活、合コンや紹介との決定的な違い。

知り合いがいない人との出会いの危険さ。

 

まあ私は警戒心が強い方なのでそこまで怖い思いをしたわけではないのですが、警戒心の強い私には街コンで出会う男のどこを信用したら良いのかわかりませんでした。

「彼女いないよ」

「二十代だよ」

「丸の内で働いてるよ」

「商社マンだよ」

「独身だよ」

「ほら見て名刺だよ」

 

…いやいやいや信じられないからね!?

 

わざわざ嘘ついてまで来る男がどれほどいるか知りませんけど、街コンで話していくうちに実は既婚者なんだよね〜って人に出会ったのは一度や二度じゃありません。

女の子と話したくて〜とか、友達に誘われて断れなくて〜とか。

 

ああそうですか!

 

申し込みもネットでできるし個人情報はいくらでも嘘つける状態なので、疑り深い私はうまい話ばかりする男たちを全く信用できませんでした。

なんか気づいたら羽毛布団買わされそう。

 

①と②は関連しています。

結局、素性の知れない男たちっていうのは、会社やら大学やら何やらの共通のコミュニティがない存在なんですよね。

だから当然、「どうせ二度と会わないしいいか」って気持ちが生まれやすいんでしょう。

私を外れだと思ったのか、適当な会話や失礼な話題、初対面での過度なイジリ。

 

①も②も、共通の知り合いがいたらこうはなりませんよね。

友達の友達なら嘘はバレるし、何かあったら共有できるし、それが防波堤になって概ねきちんと「彼女がいない男性」と出会えます。

そして合コンのところでも書いたけど、合コンや紹介ってやっぱり間に立ってくれた自分の知り合いがいるから、相手に変なことできないじゃないですか。

誰々の顔を潰しちゃいけない、って。

だから合コンならみんなそれなりの誠意を持って振る舞うし、性格良く見える。

 

共通のコミュニティがなく、何の審査もいらず参加できる街コンで結婚相手を探すのは無謀でした。

ただ彼氏作るとか、ゆっくり相手を見極める時間と心の余裕があるならいいかもしれませんが。

 

そして③。

 

驚いたのがこれですね。

街コンなんてウェーイみたいなパリピしかいないかと思いきや、「派手な既婚者の先輩についてきてもらって参加してる見た目も中身も大惨事系男子」が結構多い。

 

街コンなんだから初対面の人ともある程度は普通に話せるくらいのコミュニケーション能力は持っていてほしいです。

目が合わない、会話が質問攻めというかもはや尋問、こちらの話を聞かない…等々。

 

合コンや友達の紹介じゃ絶対出会えないですよね。

誰も合コン誘わないし誰も紹介しないだろうなと。

 

それでもまあ、服装とかある程度きちんとしてたら良いと思うんですよ。

顔がアレでも。

 

そういう人って服装も大惨事ですよね。

 

なぜ異性と出会おうとしているのにシワシワのネルシャツとか着ているんですか?

穴あいたスニーカーとかやめましょうよ。

ジャケット着ろとは言わないけど、なるべく多くの人に好感持たれるような服装にしようとは思わないんでしょうか。

 

そういう人たちの救済のためなのか、主催者が勝手に席振り分けるタイプの街コンだとやはり話すことになるので苦痛でした。

頑張って盛り上げると連絡先聞かれて、断るのも悪いと教えると百発百中で意味不明な長文LINEが連続して来たりするので怖いです。

 

最後の④。

 

これはなんだかんだ一番多いかも。

 

街コンに来る男の人はただワイワイ騒ぎたいだけで、よっぽど好みの子がいたらね〜くらいの人が多いように感じました。

その場ではとても盛り上がるし楽しい、けど実は特に彼女が欲しいとも思ってないとか。

すごく盛り上がって二次会も誘われてボーリングとかしちゃったのに、その場だけの付き合いというか。

 

こういう人はやっぱり、その場だけの印象でも「絶対彼女にしたい!」と思わせるほど見た目も中身も良くないと次に繋がりませんよね。

私には無理でした。

 

 

以上、私としては街コンが一番ナシだなと思った理由でした。

 

結婚に一番必要な(と私は思っている)お互いの信頼というものが、もっとも生まれにくい場。

そして結婚を真剣に考えている人が少ない場。

 

もう少し真剣な場所でないと、ただただ時間を無駄にしてしまう。

 

と思った私が次に向かったのは…

 

つづく。

私が今までしてきた婚活2

お疲れ様です。

ヘビ美です。

 

さあ、私がしてきた婚活シリーズ二つ目。

続いては【友達の紹介】です。

 

これがダメだった理由は以下の通り。

 

①紹介してくれる友達が少ない

②紹介してくれた友達に恋愛が筒抜け

③一対一の効率の悪さ

 

はい。

まず①からですが、私は友達が少ないんです。

いないわけではないけど、軽い感じで「ね〜ちょっと男の子紹介してよ〜」って言える友達なんて極僅かです。

そして、その極僅かな友達の中で、彼女がいなくて出会いに積極的な男友達がいる友達というと、さらに少なくなりますよね。

この時点でもうかなり狭き門を狙う形になっているのですが、最大の問題が私にあります。

 

私は見た目も中身もあまり良くない。

だから仲の良い女友達でも、「ヘビ美を誰かに紹介しよう!」と思わない。

 

当たり前ですよね。

私を紹介するメリットがない。

顔がアレでもせめて性格がよければ、男友達を紹介しても良いかなと思うでしょうが、私は性格も別に良くない。

そもそも中身はともかく、顔があんまり可愛くない時点で紹介されてもきっと男性陣は微妙な気持ちになりそうなもんですよ。

 

そういうわけで、もともとの友達の少なさ×男友達がいる友達の少なさ×私を紹介しようと思ってくれる友達の少なさ=少なさの三乗です。

三乗っていうか惨状ですね(うまい)

 

それでも私は友人には恵まれているようで、私に男友達を紹介してくれた人も過去には数人いたんです。

ありがたい話です。

 

しかしそこでぶち当たった問題が②です。

 

運良く友達の男友達を紹介してもらい、連絡を取って会うところまでこぎつけます。

そうすると後日、必ず聞かれるんですよ。

紹介者から「あいつどうだった?」

 

これは良いんです。

もちろん聞く権利あります。

ありますよ、自分が紹介した二人がうまくいくかどうか気になるのが普通だし、なんなら少し手を貸してくれようという気持ちがあるのかもしれません。

 

でもそれがずっと続くんですよね。

会うたびに「その後どうなった?」

 

しまいには、

「そういえば〇〇行ったらしいね」

「〇〇の話したんでしょ?」

「あいつ〇〇って言ってたよ〜」

出るわ出るわ、私が話していない内容までどうして知ってるの…

 

これ地味に怖くないですか?

怖いというか、一対一の恋愛って普通は相手の気持ちはわからないじゃないですか。

察するしかないものですよね。

それを、この紹介者という第三者はすべてわかってるんです。

小説でいうなら、「作者」という神の立ち位置ですよ。

どっちの気持ちも知っていて、アドバイスはもちろん気に入らなければ壊すこともできる立場です。

私が送ったLINEやら何やらも、もしかしたら見てるかもしれないんですよね。

「あーあいつ普段とキャラ違うわぁ」とか「攻めてるね〜」とか、まあ友達のことここまで疑うのも良くないですけど、何かやらかせばそれがすべて筒抜けな恋愛と思うとやっぱり頑張れないんです。

 

せっかく紹介してもらって、話も合うし楽しいと思って前向きにいきたいなと思っても、ちょっと甘えたり可愛いオンナを演出したことがもし友達にバレたら…

大胆な行動も筒抜けだったら…

 

慎重に慎重に、友達に筒抜けになっても恥ずかしくないよう、甘い雰囲気など出さずにいつもの自分で冷静に…

 

と頑張った結果、私には大切な男友達がまた一人増えました^^

 

 

 

もうここまでで十分オチはついたと思うんですけど、最後の③。

 

結局こうやって低い確率をくぐり抜けて出会っても相手は一人なんですよね。

しかもアリかナシかの絶対評価

 

合コンの相対評価に散々文句言ったけど、合コンはある意味その相対評価を利用すれば(つまり周りに自分より可愛くない子を並べれば)一位になって良く見える可能性があるわけですよ。

 

でも紹介で一対一の出会いとなると、せっかく出会ってもどちらかが全然好きになれなそうだったら終わり。

一位がダメなら二位、三位と続かない。

 

複数の選択肢があると、なぜか人は「どれか一つを選ぼう」って、必ず一つを選ぶ前提になるんですよね。

でも一つしかないと「選ぶ」か「選ばない」かになってくる。

選ばない可能性も大いにある。

 

ものすごく低い確率の中でお願いして紹介してもらっても、出会えるのは一人。

 

そしてその効率の悪さをくぐり抜けてあるのは、友達という神の目の降りそそぐ恋愛世界です。

 

効率悪い。

 

時に大胆さも必要な恋愛で、やっぱり友達の目があると恥ずかしい。

 

相対評価の合コンでも勝てない、絶対評価では勝てたとしても茨の道な上に常にハイリスクがつきまとう。

 

やはり友達に頼るのは、デメリットの方が多い!

 

ここは友達に頼らず、自分の恋愛力を解放できる場にいこう!

そして合コンのような同じカテゴリ内女子で争うのではなく、もっと色々な同性がいる場所にしよう!

そこで出会いの絶対数を増やしてとにかく好きになれそうな人に出会おう!

 

…多少の出会いの不自然さはひとまず置いておこう!

 

そんな私が次に選んだのは【街コン】です。

 

ではまた次回。

 

私が今までしてきた婚活1

お疲れ様です。

ヘビ美です。

 

今日は私が今までしてきた婚活について、それがうまくいかなかった理由を分析しながら書きます。

 

まず私がしてきた婚活。

約五年間のメニューです。

上から順に挑戦しました。

 

合コン

友達の紹介

街コン

婚活パーティー

結婚相談所

 

まあスタンダードですよね。

スタンダードっていうか、よくたった数年間でそこまでいったなって感じかも。

 

一つずつ、うまくいかなかった理由を考えながら書いていきますね。

 

と、その前に私のスペックも書かないとイメージが湧きにくいですね。

正直に書きます。

 

顔:中の下。シンプルなタイプのブス。

性格:悪い。短気でネチネチ系。

仕事:してる。お堅め。

金:ある。堅実です。

趣味:インドア派。外にも出るけど結局インドアな趣味のために出るタイプ。

 

こんな感じ。

ではさっそく一つ目の婚活、合コンから。

 

【合コン】

合コンに励んでいたのは婚活初期の若い頃ですね。

彼氏を作るには一番手っ取り早いというか、当時はお誘いも多かったので積極的に出会いを求めていました。

このときはまだ自分が結婚できないのは出会いがないからだーって思ってましたから、他の原因なんて考えもせず数打ちゃ当たるだろ、と。

 

でも甘かった。

 

私が合コンで負け続けた理由は三つあります。

 

①女友達の前で「オンナ」を出せない

②グループ内で比較されると弱い

③合コンに魅力的な男はいない

 

まず①から。

合コンは友達同士で行きますよね。

女性陣はみんな知り合いのパターンが圧倒的でした。

そうすると私は、友達の前で男を落とすための振る舞いができなかったんです。

例えば普段の友達同士の飲み会なんて、サラダは箸でつつき合ってるんですよ。

それを合コンだからって急に「取り分けまーす」とか鼻にかかった甘い声で言えない。

おまえそんなキャラじゃないだろ、って友達に思われるのが怖くて言えない。

もちろんイケメンに積極的に話しかけるとかも無理。

おまえこの(女子グループ)中でも一番ブスなのになんでイケメンに食いついてんだよ、って思われそうでいけない。

とにかく友達の目が気になって何もできない。

だからって友達といるときのようなただの盛り上げブスに徹すると、場は盛り上がるけど合コン的な成果は当然ゼロ。

もしくは男性陣の同じような盛り上げ役の人とネタ的にくっつけられようとするのみ。

 

そして理由の二つ目、②について。

合コンは3対3とか4対4とか、とにかく少人数対面ですよね。

周りには高校の友達とかゼミ仲間とか職場の同僚とか、カテゴリが同じ女がいるんですよ。

そうすると無意識に比べられません?

いや私もそうなんです、男性陣見て、事前にわかってる「今日の合コン相手は銀行マン」って情報があって、その銀行マンたちが横並びで出てきたら無意識に一番顔がかっこいい人見ちゃいません?

そんで順位付けません?

 

もちろんその後の会話や振る舞いで多少の順位変動はあるものの、そもそも合コンで初対面の異性に嫌な態度取る人ってそうそういないじゃないですか。

話し方がキモいとか暗いとか、多少はあるかもしれないけどそんなに多くないし、みんな空気読んで頑張ろうとしてるわけで。

 

だからね、わりと純粋な顔面勝負なんですよね。

私ブスなんですよ。

救いようのないブスではないけど、なんかブス。

目が腫れぼったいし鼻やら口もちょっと下品な感じっていうか。

シュッとしてない。

妙に幼顔で、化粧とか髪とかいじっても垢抜けて見えにくいタイプで、とにかく同世代と並ぶと見劣りするんです。

そういう意味で、大学やら仕事やらで何かしらが同じレベルに立っている女の子達と並ぶ合コンという場では、絶対に選ばれない。

他の子と並ぶとブスが目立つから、男たちも「こいつはないな」ってなるんでしょうね。

しかも顔ひっくり返せるほど他の魅力もないですから。

 

③はもう言わずもがなですよ。

①とか②とか私側の原因は置いといて、結局それでも合コンでモテるよう頑張ろうと思えるほど魅力的な人はいませんでした。

恋に落ちることがないんですよ。

さっきも書いたけど、みんな初対面だからほどほどに感じ良くて、色んなものが同じような人たちで。

それでたった数時間しか一緒にいないんですよ。

その状況で、この人と付き合いたい!頑張るぞ!なんて思えるほど激しく燃えるポイントって外見以外ない。

でもそんなイケメンは合コンに来ません。

少なくとも「私が」呼ばれるような合コンには来ません。

イケメンは合コンなんかしなくても彼女できるし、彼女いなくて合コンしようとしても可愛い子に頼んで可愛い子集めさせるに決まってます。

 

外見くらいしか「この人のこともっと知りたいな」と思えそうなポイントが見つけられない合コンという場なのに、外見の良い男はいない。

そりゃ何にも繋がらないわけですよ。

私が行く合コンに良い男なんて来ない。

お互い様ですけど、そんなんだからお互い頑張らないわけで、何のアプローチのしあいも生まれませんでした。

 

以上が私が合コンに負けた理由です。

 

女友達の監視の目を気にする必要がなくて、比較でブスが目立たなくて、好きになれるような人に出会える方法に変えなければ!と思った私が次に挑戦したのは、【友達の紹介】でした。

 

つづく。

独身という犯罪

お疲れ様です。

 

独身こじらせ女のヘビ美です。

 

タイトル「独身は犯罪」。

 

私はもちろんそうだとは思いませんよ。

でも世間ってそう扱うよね、って話です。

 

大げさな、と思うかもしれません。

少し前までは私もそう思ってました。

ドラマとかでありますよね、アラサーの独身女の主人公が「独身がそんなに悪いのかよっ」とか言っちゃう系の話。

 

ああいうの見て、「まあ確かに周りからあれこれ言われるのはウザいだろうけどそんなに言うほど酷い扱い受けてないんじゃね?」くらいの気持ちでいましたよ。

私も。

 

でも最近ようやくわかりました。

二十代も終わりが見えてきて、周りはどんどん(本当に凄まじい勢いで)結婚していって。

 

あなたはまだなの?彼氏はいるの?って話になるんですよ。

 

ここまではいい。わかる。

こんなの世間話の範疇ですよ。

気にする意味もない。

 

で、私は素直に答えるわけです。

「したいんですけどねー、なかなかできなくて。相手もいないし」

そうすると次の質問。

「どんな人がいいの?高望みしてるんじゃない?」

これもまあ世間話の範疇。

(でも、じんわり酷いよね。適齢期に独身だと高望みって決めつけてかかられるの)

 

で、まあ希望を述べるんですよ。

とはいえ私ももう自分にそれほどの価値がないのは周りの人々のとてもあたたか〜い助言のおかげで嫌という程理解していますから、本当に譲れない条件だけを言う。

 

「穏やかな人がいいですね…」とか。

 

もちろん他にありますよ、そりゃ真面目に仕事してる人がいいし、生理的に無理な清潔感のない人は嫌。

子供を欲しいと思ってくれる人がいいし、なるべくなら体の健康な人がいい。

 

でも言わない。

言わないと、聞かれる。

「他には?他には?顔は芸能人でいうと誰?年収は?だってあんまり少ないと困るでしょ?」

 

でもこれは罠ですから。

ここでうっかり、「芸能人なら俳優の岡田将生くんみたいなタイプが好きですね〜、年収はそりゃ多い方がいいですよ〜800万くらい?」なーんて言ったらすぐに言われる。

 

「ほら!!!高望みしてるから結婚できないんだよ!!!」

 

ね。

そりゃ顔だってかっこいい方がいいし年収だって高い方がいいでしょ。

でも別に望んでないんですよ。

だってそんな男が自分選ぶわけないって知ってるから。

だから穏やかで一緒に人生歩んでいけそうな人ならもうそれでいいんですって。

それだけを条件に挙げたのに。

 

他人は罠を張るんです。

 

「だから結婚できないんだよ」って言うために。

 

この罠は実は結婚の話をしているときだけに張られるものではありません。

 

二十代後半を迎えた未婚の女性なら、いつでもどこでも、この罠にかからないよう気をつけて過ごさなければならないんです。

 

例えば普段の生活で。

 

うっかり忘れ物をする。

忘れ物じゃなくても、寝坊とか、ボタンが外れるとか、なんでもいい。

 

「そんなんだから結婚できないんだよ」

 

こう返ってきます。

だって独身だから。

 

 

 

職場の飲み会。

もう後輩がいるので、取り分けや注文などは彼ら彼女らに任せます。

先輩がやってたら気を使わせちゃうから。

 

そうするとまた言われる。

「ほら気が利かない〜だから結婚できないんだよ」

 

 

 

髪を切ります。

短く。ショートカットとか。

 

「そんなに髪切っちゃって、モテないよ?」

 

「ショートカットってやってみたかったから…」なんて返せばすぐに。

 

「だから結婚できないんだよ。もっと男ウケとか気にしたら?」

 

 

 

仕事でも。

 

ミスをすれば「こんな簡単なこともできないんだもん結婚できないわけだよ」

 

ミスを一切しなければ「そんなにバリバリ働いているんだもん結婚できないわけだよ」

 

 

 

もちろん多少オーバーに書いてますけど、本当にこんな場面が増えてくるんですよね。

 

そんなに悪いことしたかな?ってくらい。

 

みんな私が独身でいることの、結婚できないことの理由を探して、それを指摘したがる。

鬼の首を取ったように。

 

 

 

だから「独身は犯罪」なんですよ。

 

そこには理由はない。

あるわけないです、結婚したってしなくたって自由ですよ。

 

でも人は、なぜか独身を犯罪だと思っているんです。

 

だからその理由を見つけたくなる。

どうしても、私が独身という犯罪者であるから、悪い場所を探してしまうんです。

 

独身、それ自体に罪はないのに、それが悪いことだと思っているから、だから他の、忘れ物とかミスとかどんな些細なことでもいいから「悪いところ」を見つけて、やっぱりね独身は悪いやつだよほらねほらねって言いたくなる。

 

 

 

私だってそうですよ。

独身の四十代の人を見たら「きっとどこかに問題があるんだ」って無意識に思ってる。

 

厳しい上司なら「あの性格だもんね」

 

フレンドリーな先輩なら「落ち着きないもんね」

 

これが既婚者だったら、厳しくてもフレンドリーでも何も思わないのに。

 

独身だけは許されない。

どんな部分も全部、それが独身である理由だと、悪い部分だとして扱われる。

 

 

 

生きづらい世の中ですよね。

 

独身は、常に他人に「だから結婚できないんだよ」って言われる恐怖に怯えながら、聖人君子を目指し続けなきゃいけないんです。

 

 

 

ずぼらな面は出してはいけない。

 

身だしなみは完璧に整えなくてはいけない。

家事にもしっかり取り組まなければいけない。

 

他人のミスを厳しく指摘してはいけない。

いつでも優しく、年相応の落ち着きを持たなければいけない。

 

週末遊びに行ってはいけない。

しかし家にこもっていてもいけない。

 

ペットは飼ってはいけない。

趣味に熱中してはいけない。

 

残業はしなくてはいけない。

しすぎてもいけない。

 

お金は稼がなくてはいけない。

稼ぎ過ぎてはいけない。

 

食べられないものがあってはいけない。

 

一人暮らしをしなければいけない。

しかし長く続けてはいけない。

 

家族と良好な関係を持たなければいけない。

ただし頻繁に会ってはいけない。

 

友達はいなければいけない。

しかし頻繁に会ってはいけない。

 

一人で行動できなければいけない。

しかしし過ぎてはいけない。

 

求めていなくても結婚に対する他人のアドバイスには必ず素直に従わなければいけない。

 

 

 

だから結婚できないんだよって言われても必ず笑顔で受け入れなければいけない。

 

 

 

そうじゃないと、だから結婚できないんだよ!!!って言われちゃいますよ。

 

言われてもいいんですけどね。

だってきっと本当にそうなんでしょうから。

 

私が結婚できないのは、「だから結婚できないんだよ」って言われたときに笑顔でうまく流せなくなっているからだし、仕事で小さなミスをするからだし、家事をサボる日があるからだし、ペット飼ってるからだし、一人暮らし長いからだし、嫌な上司の悪口を言うからだし、たまに二日酔いになるからだし、趣味にお金を使うからだし…

 

 

 

原因がこんなにあるんだもん。

当たり前ですよね。

本当にすみません。

こんなに悪い奴だから結婚できないんですよね。

 

もう許してください。

結婚は諦めますから…

 

 

 

「まだそんな歳じゃないでしょ」

「子供欲しくないの?」

「親に申し訳ないと思わないの?」

「結婚しないでどうするの?」

「仕事がそんなにできるわけでもないのに…」

「まあその性格だもんね」

 

 

 

こんなに言われたらそりゃ性格も歪むって!!!

 

何もかも諦めて白旗上げたくなるって!

でもそれも許されないなんて!

 

自分より少し上の、三十代半ばくらいの女性に「もう諦めたよ」って言う人が多い理由がわかりました。

結婚ができなかったんじゃないんですね。

 

この果てしなき犯罪者扱いに疲れて疲れて疲れ果てて、結婚なんて土俵には立たないよ、もう許してください世間の皆さん、ってそういうサインだったんですね。

 

先輩方。

本当にお疲れ様でした。

そして、ごめんなさい。

興味本位であれこれ聞くことは結婚できない理由を探すことで、それは「だから結婚できないんだよ」を言わなくても、当人にとっては「犯罪者扱い」なんだと気付きました。

 

私はもう二度とそんな目で他人を見ない。

独身の人の悪いところを探さない。

 

独身は犯罪じゃない。

 

独身だっていいじゃないか。

完璧に「ほどよい人間」じゃなくてもいいじゃないか。

 

 

 

長々と書いてしまいましたが、以上が「独身は犯罪」に関する私の見識です。

 

ああこれを読んだ人々の声が聞こえる。

 

 

 

 

 

「こんなブログ書いてるから結婚できないんだよ」

 

そうですよね本当にすみません(にっこり)